NISA(ニーサ)の口座を開設する流れ
NISAを始めてみたいと思っても、NISAってどうやって始めたらいいのかわからないという方もいるでしょう。ここでは、NISA口座の開設までの主な流れについて説明します。
NISA口座を開設するには、開設したい銀行や証券会社などの金融機関の窓口やホームページなどから、開設に必要な書類を入手しましょう。
NISA口座が開設できるのは、201310月1日からです。その前に申し込みをしてもNISA口座は開設できません。が、事前予約という形になります。
NISA口座開設に必要な書類
NISA口座の開設申込書に必要事項を記入したら、2013年1月1日時点での住所がわかる住民票の写し(コピーは不可)を書類に貼り付け、金融機関に提出します。
もし、引越しをしていたなら
もし、2013年1月1日時点での住所が現在の住所と違っている場合には、同じ市町村内での転居なら、住所だけなくそこに住んでいる期間も記載された履歴付きの住民票の写しが必要になります。
違う市町村に転居していた場合、住民票の除票、または、戸籍の附票に加えて、現住所を確認できるような公的な本人確認書類を窓口で提示するか、コピーを貼付します。
本人が行うのは、ここまでです。あとは金融機関が行います。
必要書類を受け取った金融機関が、税務署に確認書交付申請を行い、税務署が確認書を交付し、それを受けてNISA口座開設となります。
注意する点は、当然ながら、必要書類に不備があれば、再手続きが必要になります。また、複数の金融機関にNISA口座開設を申し込んでいた場合には、無効になってしまうこともありますから注意が必要です。
転居していた場合、提出する書類が増えますので、間違いのないようにしましょう。